クレジットカード

ルミネをよく使うなら「ルミネカード」は有力! そのメリットについて解説

ルミネカードにはSuicaの機能がついていますが、Suicaは電車に乗るときだけでなく街での買物でも使える場所がとても多いです。

そのためキャッシュレス生活をするうえで最も便利な電子マネーと言っても過言ではありません。

PayPayやメルペイなどのコード決済と比べても、Suicaはアプリ起動の手間もなくそのメリットはとても大きいです。

そこで今回はルミネのある駅をよく利用する人が「ルミネカード」をもつことのメリットについて、デメリットとともに解説します。

4000円相当のポイントがもらえる入会キャンペーンがある

ルミネカードは常時、入会キャンペーンを行っています。記事執筆時点(2019年5月)ではオンライン入会で最大4000円相当の「JRE POINT」がもらえます。

ポイントをもらうための条件は以下のとおりです。

  • 入会するだけで500ポイント
  • 税込1万円以上の買物で3000ポイント
  • オンライン口座振替を利用して申し込みをすると500ポイント(抽選)

「1万円以上の買物」については店舗だけでなく、ネット通販サイトの「アイルミネ」も対象です。1万円ならちょっと意識して使えば達成できますね。

ただし2019年11月30日までの買物が対象なので早く申し込んだほうが有利です。

以上のキャンペーンは2019年9月末までの入会者が対象です。それ以降は公式サイトでご確認ください。

公式サイト:ルミネカード|JR東日本

ルミネカードは年会費の元をとれるカードなの? メリットを解説

ルミネカードは年会費がかかりますが、結論から言うとメインカードとして利用するなら十分にお釣りのくるカードです。

まずルミネカードの基本機能を確認しましょう。

年会費 953円(税抜) ※初年度無料
国際ブランド VISA・Master・JCB
保険 国内・海外旅行傷害保険
ポイント JRE POINT(1ポイント=1円相当)
キャッシング機能 なし
ETCカード 年会費477円(税抜)
家族カード なし

ルミネカードはSuica・定期券・JRE POINTカード・クレカが一体になったカードです。「ビュー・スイカカード」のひとつなので電子マネーSuicaとして利用することができます。

クレカに定期券や電子マネーの機能がついているので、とても便利なカードと言えるでしょう。

ルミネ・NEWoMan・アイルミネでの買物は5%オフ

ルミネカードはルミネ・NEWoMan(ニュウマン)・アイルミネ(ネット通販サイト)の支払いに利用すると常に5%オフとなります。

余談ですがNEWoManは30~40代で本物志向の女性をターゲットとした新宿駅の駅ビルです。

名前やコンセプトから「NEW」と「WOMAN」を合わせたものだということはわかりますが、名前の由来について公式の説明がないためモヤッとしたものが残るのは筆者だけでしょうか。

ルミネカードを作るならアイルミネやこうした施設で何が買えるのか、この機会に改めて調べてみましょう。

ポイント還元率は実質1.5%! トップクラスの高還元率

ルミネカードでたまるポイントは「JRE POINT」といいます。1ポイントは1円相当です。

ルミネカードに限りませんが、ビュー・スイカカードのポイントは原則1000円(税込)につき5ポイントです。つまり還元率は0.5%です。

しかしSuicaにチャージして利用すればポイントが3倍になるので還元率も1.5%となります。

チャージすることにポイントがつくので、ルミネやNEWoManでの買物だけでなくその他の店での買物も同じ還元率になります。

Amazonや楽天など一般的な通販サイトでの支払いに使用するときは0.5%になりますが、コンビニやスーパーを初め街でも使えるところはかなり多いので、高還元率のメリットを得やすいでしょう。

一般的な通販サイトで使用するときは別のクレカを使用するのも1つの方法です。

たまったポイントはSuicaにチャージできる

ルミネカードの利用でたまったポイントはSuicaにチャージすることができます。ポイント交換の手間はかかりますが、実質的に現金で還元してもらうのと同じなのでメリットが大きいです。

なお、ポイントを使ったりためたりすると自動的に有効期限が延長されます。最後に利用した日から2年間有効なので、カードを使っている限りは実質的に有効期限がないと言っても良いでしょう。

もちろん、たまったJRE POINTはSuicaチャージではなくグッズや商品券に交換するなどの使い方もできます。

なおルミネやNEWoManの商品券に交換すると最大で1ポイントが1.2円相当になります(2万4400ポイントを3万円分の商品券に交換する場合)。

定期券を買ったりメインカードとして利用したりする場合は、年間50万円くらいの利用なら十分に現実的な数字です。50万円の利用なら1.5%の還元率で7500ポイントになります。

たとえば6800ポイントを交換する場合は8000円分の商品券がもらえるので、この場合は約13%増えます。少々手間はかかりますが、少しでもトクをしたいなら大きな買物をするときのための覚えておくと良いでしょう。

「LUMINE STYLE」でさまざまなサービスが割引価格に!

ルミネカードに入会すると「LUMINE STYLE」というサービスを利用することができます。

LUMINE STYLEとは株式会社リロクラブが運営する「クラブオフ」というサービスで、ホテルや飲食店、映画館などが会員割引価格で利用できるものです。クラブオフがルミネカード会員向けにアレンジされたものがLUMINE STYLEです。

会社の福利厚生として導入しているところも多いので、会社員の方ならすでに利用しているという人も多いのではないでしょうか。「ベネフィット・ステーション」も同様のサービスです。

LUMINE STYLEでは、月会費を払うことでVIP会員にアップグレードすることが可能です。VIP会員に対しては同じサービスでもさらに割安な価格になります。

VIP会員になるには月額500円(税抜)の会費を支払う必要がありますが、月単位でやめられるので旅行に行くときなど大きな出費を予定しているときだけ入会することも可能です。

なお入会はホームページからできますが、退会はホームページから用紙を請求して郵送してもらい必要事項を記入して返送する必要があります。

毎月20日までに申請できれば翌月からスタンダード会員に戻れますが、それを過ぎると1カ月分の会費が発生しますので注意してください。

参考:LUMINE STYLE

年間利用金額が一定の金額以上なら商品券がもらえる

ルミネカードはルミネ・NEWoMan・アイルミネの3カ所で1年間に利用した金額に応じて以下の商品券がもらえます。

年間利用額 商品券
20万円から50万円未満 1000円分
50万円から70万円未満 2000円分
70万円から100万円未満 3000円分
100万円以上 5000円分

あくまでも上記3店のみでの利用が対象である点に注意してください。普通に利用している限りは少し難しいかもしれませんね。

ルミネカードにデメリットはある?

ルミネカードにはデメリットらしい点はほとんどありませんが、注意点として2つ指摘しておきます。

年会費がかかる

先述のとおりルミネカードは953円(税込1029円)の年会費がかかります。

そのため使わなくなって放置すると毎年このお金が引き落とされてしまうので、そのときは解約しましょう。

なお明細をWEB明細にすると毎月50ポイントがたまります。年間で600円相当のポイントがたまるので、実質的に年会費は400円くらいになるというわけです。

ただし利用のない月は50ポイントの割引は受けられません。一度手続きをしたらずっと600円相当の割引になるというわけではないので注意してください。

また、ETCカードも477円(税込515円)の年会費がかかります。ETCカードの年会費は無料としているクレカのほうが多いので、年会費を支払いたくなければ他のカードの併用も検討しましょう。

旅行傷害保険は一般的な内容

ルミネカードに付帯する旅行傷害保険は以下のような内容です。

  補償内容 保険金額
国内
(利用付帯)
傷害死亡・後遺障害保険金 最高1000万円
傷害入院保険金 日額3000円
傷害手術保険金 傷害入院保険金の10倍(入院中の手術)
または5倍(入院中以外の手術)
傷害通院保険金 日額2000円
海外
(自動付帯)
傷害死亡・後遺障害保険金 最高500万円
傷害治療費用保険金 最高50万円
疾病治療費用保険金 最高50万円

国内旅行ならそれほど問題にならないでしょうが、海外旅行に行くなら保険はとても大事です。

海外旅行の場合、死亡・後遺障害保険金は最高500万円となっていますが、ケガや病気の治療費用保険金はわずか50万円です。

海外で万が一病気にかかったり大きなケガをしたりすると高額な治療費を請求されることが多いので、これでは不十分です。死亡・後遺障害保険金の金額が500万円だからということで錯覚しないように気をつけてください。

なお国内旅行の場合は旅行代金などをルミネカードで決済しないと補償されませんので(利用付帯)、この点にも注意してください。

おわりに

使い倒せるクレジットカードを1~2枚もつということは、スマートな日常生活を送るうえで欠かせません。

ルミネカードはSuicaにチャージして利用すれば還元率も高くなりますし、ルミネなどを利用する機会が日常的にあるならルミネカードはメインカードとして使う最有力候補になるでしょう。

ルミネの店舗を利用する機会がなくてもルミネカードは検討する価値のあるカードです。この機会にぜひ考えてみてください。